雑記 スレチガイ

終電を降りて家に向かうバスはもうなくて。

毎日毎日ツカレタ体を引きずるように歩いて帰ります。

そんな夢も希望もない毎日だけど、楽しみなんてものも一つだけとはいえあるわけで。

家に向かう近道の裏道で。

毎夜毎夜同じ場所同じ時間に擦れ違う、年の頃二十二、三歳のうら若きOL風の女性がいるわけで。

こんな夜遅くまでがんばっているのだなぁなんて感心したりするわけで。

つかれてるのは僕だけじゃないのだなぁなんて勝手ながらも親近感も持つわけで。

そんなある夜いつもの場所より狭い場所で彼女と擦れ違ったことがありまして。

あぁこんなに近いんじゃ会釈でもしたほうがよいのかしらなんて一人ドキドキしたりして。

結局なにもせずなにも起こらず擦れ違ったのですけれども。

擦れ違うそのとき彼女から漂った匂いがそのなんといいますか、すこしアレな感じだったわけでして。

いやこんな深夜まで頑張っているわけですからそりゃ無味無臭なんてことありえません。

むしろ彼女が頑張ってる証だと思うのです。

けれども。

夜の裏道で擦れ違うたび強くなっていくその匂い。

日に日に強くなっていくその匂い。

それはなにか腐ったモノの匂いなわけでして。

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この記事へのコメント

ぽにゃ
2006年11月27日 19:51
最近ログインしてないみたいだけど、忙しいのかな?
それともこの意味深な記事に関係が・・・?
たんに地味な笑いとゆーかジョークにも見えるけど。
ともあれ、エリスさんが淋しがってたぞw
ぼよよん
2006年11月29日 00:17
この記事と近頃の無沙汰は関係なかとですよ。
人手不足と年末進行が重なってウフフもう大変って感じですよ。

エリスさんにもお会いできてないですなぁ。
また蹴られ……ゲフン!お会いしたいですなぁ。

そうそう。
腐臭を放つ彼女ですが、自分が死んでることに気付いてないようですよ。